セミナーのスライドから。

みなさんの教会のホームページは、表組みだけの集会案内になっていませんか。

「文章は読まれない」と言って、文章を書かない人がいますが、それはNGです。

ホームページはある程度興味がある人が見に来るものです。みなさんがどこかのイベントにでかけるとき、イベントのホームページを見に行きますよね。そこでイベントの日時しか書いていなかったら、不親切なホームページだなっておもいませんか? ネットで、商品の写真と値段しか載っていないようなページで物を買いますか?

集会の日時だけではなく、集会の説明文をきちんと書くといいですね。集会の目的、参加資格、参加方法までしっかりと書かれていますか。参加資格や参加方法まで書いてあるホームページはなかなかみかけないですが、これは本当に大事です。これを書かなければ、何のための集会情報だということになっています。

繰り返しますが、文章が命です。文章が主役です。文章がしっかりあった上に、画像や動画を添えるというのが鉄則です。画像や動画は主役になりえません。

「文章は読まれない」というのは嘘です。もちろん本のように隅から隅までは読まれません。しかし要所は読まれるのです。文章は説明するだけではありません。文章がしっかりとあることで、サイト全体に活気が生まれてくるのです。建物が歴史的建造物になっているといった特別な事情が無い限り、教会HPにかっこよさは必要ありません。格好をつけるより、相手のことを思い、相手が来やすくするための配慮がホームページには必要なのです。

著者紹介

丸山 泰地
丸山 泰地
・キリスト教会専門のホームページ制作事業「BREADFISH」代表
・これまで50以上の教会ホームページ制作に携わりました。
・「ホームページ制作屋さん」というより、教会の情報発信力の向
上をサポートさせて頂くのがミッションです。
・2015年にキリスト新聞で「スキルアップ講座 教会の情報発信術」を連載。「毎日更新してアクセスを増やせ」など間違ったホームページの考え方に警笛を鳴らした・・・つもりです。