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専門用語を絶対に使わない理由

あなたがたも、舌で明瞭なことばを語るのでなければ、言っている事をどうして知ってもらえるでしょう。それは空気に向かって話しているのです。
世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが、意味のないことばなど一つもありません。
それで、もし私がそのことばの意味を知らないなら、私はそれを話す人にとって異国人であり、それを話す人も私にとって異国人です。
あなたがたの場合も同様です。あなたがたは御霊の賜物を熱心に求めているのですから、教会の徳を高めるために、それが豊かに与えられるよう、熱心に求めなさい。
こういうわけですから、異言を語る者は、それを解き明かすことができるように祈りなさい。

コリント人への手紙 第一 14章9〜12節

信仰生活を送っている私たちは無意識のうちにキリスト教の専門用語をサラッと使ってしまいます。
「罪(キリスト教的な意味で)」「御心」「聖霊」「御霊」「預言」「異言」「みことば」「デボーション」・・・
こういう単語は教会に行ったことがない方々は、一切使いません。
意味もわかりません。

だから、パウロが異言を語るものは解き明かすように、と書いているのと同じように、
信徒しか分からない言葉を使う時は十分な注意が必要です。

「罪」という言葉も、それだけで本が一冊書けるほど、解説をしてもし足りないほどです。
でも、さらっと「あなたは罪赦され・・・」と言ってしまうのは、どういうことでしょう。
ホームページで「罪」という言葉を使うのは考えものです。
もし使うのならば、その意味をしっかり解説するべきではないでしょうか。
聖句も同様です。
読んで意味の分かる聖句は良いとして、
未信徒の方々にとって意味の分からない聖句は安易に使うべきではないと考えます。

もう一つ、私が気にする言葉があります。それは

イエス様

です。
ホームページ上では「イエス・キリスト」と書くとよいと思います。
他の会社の人に自分の会社の社長を紹介する時に「様」をつけますか。
普通は敬称略ですね。それと同じです。
「イエス様」は、まだイエス様を知らない人にとっては、
「私たちのイエス様を尊敬しなさい」という押し付けに聞こえるのではないでしょうか。

これはホームページに限ったことではありませんね。
普段から気をつけるべきことだと思います。
相手の立場に立つことが愛だと思います。
もし、私たちが平気でそういう言葉を使うなら、
それは信仰の押し付けでしかなく、
主の望むところではないと思うのです。

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