新年あけましてあめでとうございます。

おかげさまで、BREADFISHは設立8年目を迎えました。

上にございますのはBREADFISHの年賀状ですが、送付できなかった方々も多くいらっしゃいますので、この場を借りてご挨拶申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。

年賀状に書ききれなかったことをここに記したいとおもいます。

最初の2年は鳴かず飛ばずでしたが、いろいろな方の支え、なによりも主の支えによってここまで来られたと思います。心より感謝致します。

BREADFISHは私個人の事業ではありません。主の事業であると考えます。

個人的なことですが、2016年2月に息子を授かりました。
結婚10年目で念願の子どもでした。しかし、「わたしたちの」子どもではありません。私たちは彼の管理者として、彼が巣立つまで、主から託されたに過ぎません。彼が20年後でしょうか。親元から離れて巣立つとき、しっかりと自立して歩めるように、彼を教える必要があります。そして、主がわたしたちを愛してくださったように、子どもにも同じようにすることが求められます。

BREADFISHも同じことがいえます。私個人ではなく、主がこの事業の事業主であり、私は最初に託された親のようなものです。今、私が考えていることは、どうやってこの事業を私の元から巣立たせるかということです。とはいえ、まだ事業は私の息子と同じく、まだまだ生まれて間もない子どものようなものです。

BREADFISHは単にホームページを作る事業ではありません。キリスト教をもっと開いたものにし、気軽に触れられるようにすることが最終目的です。ホームページはその手段です。

教会のホームページはまだまだ未熟です。教会のホームページこそ愛が必要です。信者ではない方々の立場にたって情報発信しなければならないのに、そういうページはわずかです。私はもちろん1つ1つの教会のホームページづくりをお手伝いさせていただいてますが、それは最終的には信者ではない多くの方のためであります。

教会のホームページは玄関のようなものです。教会の建物を見る前にホームページを見るのです。そこをおろそかにしてほしくはありません。愛のある暖かいホームページを作ってください。わたしたちが主役ではなく、教会のホームページを訪ねてくださる、一人ひとりが主役になるようなホームページが増えることを願っています。

著者紹介

丸山 泰地
丸山 泰地
・キリスト教会専門のホームページ制作事業「BREADFISH」代表
・これまで50以上の教会ホームページ制作に携わりました。
・「ホームページ制作屋さん」というより、教会の情報発信力の向
上をサポートさせて頂くのがミッションです。
・2015年にキリスト新聞で「スキルアップ講座 教会の情報発信術」を連載。「毎日更新してアクセスを増やせ」など間違ったホームページの考え方に警笛を鳴らした・・・つもりです。