私はこれまで教会の情報発信について数多く発信してきました。
2015年にはキリスト新聞で「教会の情報発信術」と題して一年連載をもたせて頂きました。

こうしたものは賞味期限が早く、また連載時も期限に追われて、100%言いたいことが言えてなかったように思いますので、今回あらためて2019年度版の教会の情報発信術を書いてみようと思いました。

HPを持っている教会はこの数年でぐっと増えましたね。でも「何を書いたらよいのか分からない」とお困りの方も多いと思います。
そうした方々の助けになれればと思います。

とはいえ、根本的に言いたいことは昔から変わりありません。それは

「愛のあるホームページをつくること」

です。愛のあるホームページとは、「読み手の立場にたって情報を発信する」ということです。

「私たちのこと」よりも、「あなたがこの場所に来ると、どんなことが起こるのか」が大事です。

もうこれですべてです。これでこの連載を終わってもいいぐらいです。

・・・・というぐらい大事なことを最初に書きました。では、そういう情報発信をするにはどうすればよいかということをつらつらと書いてみたいと思います。1回のボリュームも1-2分で読めるものにしたいと思います。

「教会広報塾」と名付けましたが、「伝道」じゃなくて「広報」としたのはおいおい書いてみたいと思いますが、信仰的なことよりも、教会HPを100近く作ってきた者として、元未信者として、ウェブ業界に20年以上携わって来た者として、エンジニアとして、その経験からお伝えできることをお伝えするつもりです。こうしたことは方程式はありません。私の方法が唯一の正解とは言いません。
ただ一つの情報発信のあり方として、皆様の参考やヒントになれば幸いです。

著者紹介

丸山 泰地
丸山 泰地
・キリスト教会専門のホームページ制作事業「BREADFISH」代表
・これまで100以上の教会ホームページ制作に携わりました。
・「ホームページ制作屋さん」というより、教会の情報発信力の向
上をサポートさせて頂くのがミッションです。
・2015年にキリスト新聞で「スキルアップ講座 教会の情報発信術」を連載。「毎日更新してアクセスを増やせ」など間違ったホームページの考え方に警笛を鳴らした・・・つもりです。