WordPress(ワードプレス)

BREADFISHではホームページの運用・管理を行うコンテンツマネジメントシステム(CMS)として「WordPress(ワードプレス)」を採用しています。WordPressは世界中の企業・団体のホームページで採用されています。以下、WordPressの特徴を紹介したいと思います。

ブログ感覚でホームページの更新・管理ができます

WordPressの編集画面

WordPressは専門的な知識がなくても、Wordなどで文書をつくったことがある方なら、難しくはありません。これまでにブログやtwitter、Facebookなどの経験がある方であれば、よりスムーズに使いこなせると思います。

ネットのつながる場所であれば、どこからでも更新できます

WordPressはご自身のパソコンではなく、ホームページを設置するサーバー側にインストールされ、24時間365日稼働した状態となります。
したがって、ネットに接続されたパソコンやスマートフォンから、ブラウザ(ホームページを閲覧するアプリ)を通して操作することが可能です。パソコンを買い換えても、インストールし直すこともありませんし、どのパソコンからでも管理画面にアクセスできます。

CMSシェア、ダントツNo.1。 書籍・参考書も豊富です

ホームページの運用・管理を行うコンテンツマネジメントシステム(CMS)としてはダントツでシェアNo.1。世界中の企業や団体のホームページで採用されています。関連書籍や参考書も豊富に揃っています。より深く勉強すれば、教会のホームページで学んだことを会社のホームページで活かせるということも不可能ではありません。

Lightning(ライトニング)

Lightning(ライトニング)は、WordPress(ワードプレス)用の「テーマ」です。「テーマ」はデザインのひな形であるだけでなく、ブログやお知らせ機能など、各種拡張機能を搭載しています。Lightningは日本でも有名なWordPressのテーマです。その使いやすさ・高い品質から非常に多くの企業や団体のホームページで採用されています。Lightningを開発している株式会社ベクトルはBREADFISHと同じ名古屋を拠点に置き、代表の丸山も同社の製品開発に外部の立場で関わっております。 Vektor,Inc. Our Team

BizVektor(ビズベクトル)

BizVektorロゴ

BizVektor(ビズベクトル)は、Lightningの元となった前世代型のテーマです。現在は取り扱っていませんが、Lightningで近い雰囲気のデザインを施すことも可能です。

デモサイト一覧からお好みのデザインを

デモサイト一覧ではいくつかのデザインパターンが用意されてあります。ひな型とはいえ、決して画一的になることなく、教会の特徴を引き出すホームページを低コストで実現できます。

また、制作実績でも様々な教会のデザインを見ることができます。

日本人に合った見やすいデザイン

WordPressのテーマは、数多くありますが、海外で作成されたものが多く、日本人に馴染むものは多くありません。LightningやBizVektorは日本の企業向けに設計されており、日本人には馴染みのある見やすいデザインで統一されています。

日本の教会ホームページを閲覧するのは日本の方々です。ジャパナイズされたデザインであることはとても重要です。

スマートフォンにもしっかり対応

BizVektorは、PC、スマートフォンやタブレットといった様々な端末に応じてレイアウトを調整・表示をするレスポンシブデザインで設計されています。

レスポンシブデザインで設計されたホームページでは、どんな端末で閲覧しても、画面を拡大縮小することなく、スマートにホームページを読むことができます。

Googleなどの検索エンジンでは、スマートフォンに最適化したページを優先に表示するようになっており、昨今ではスマートフォンへの対応が求められています。

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